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台子十二伝「草之真行」

十二伝は、草之草から真之真まで十二の点前があり、点前の軽重、道具の扱い方の違いを伝えています。
と講習会のテキストにはあります。
「なるほど~!そういうことだったのか?!」と、この時点で目から鱗です。
最近久しぶりに十二伝の稽古をしていて、第五伝が終わったところです。
十二伝はそれぞれの特徴が記憶しづらく、しばらく遠ざかっているとまるっきり忘れてしまいます。
伝書で予習をすると「あぁ、そうか!こういうお点前か!」と納得はするのですが、正直なところ何のために十二もの台子の点前があるのか解りませんでした。
点前の軽重、道具の扱い方の違いと考えれば納得がいきます。

それにしても、大勢の観客を目の前にしてステージの上で点前をするというのはどんな気持ちでしょうか。
歌や芝居のように演出があれば観客も全体で感じますが、この場合会場の全ての目が一点に注ぎ続けます。
毎年続けていれば平気になるものなのでしょうか。

「小間の炉の点前だと窮屈で大変だけど、その分台子だと上達すれば映えるんだから頑張りな!」
と、よく親先生に言われます。
少し前までは苦手意識の強かった台子点前も最近は努力の甲斐?あってか身体に馴染んできました。
といっても出来る人から見たら「まだまだ」のレベルですが…。
ましてや、広間の大勢のお客様の前でで点前をするなんてとてもとてもです。

視線を意識することなく落ち着いて、点前に集中できるように努力を続けていきたいと思います。
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